結婚式に向けての結納

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 結婚式に向けての結納
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
結婚式に向けての結納結婚ポジティブプロジェクト

二人の中では結婚の決意も固まり、いよいよ結婚式に向けて準備を開始!といきたいところですが、忘れてはいけないのがそれぞれの両親の存在です。今時結納なんてと片付ける前に、今後の生活を考えて慎重に決めましょう。

一昔前までは当たり前のように行われていましたが、最近では「そんな堅苦しいことをしなくても」と考えるカップルが増えています。実際、あるアンケートによると、しない派が7割と、今では圧倒的多数になります。

以前は「結婚」イコール「家と家との結びつき」という考え方が一般的でしたが、その伝統自体がなくなりつつあるようです。また、きちんとした結納を行うとなると、それなりに費用もかかります。昨今の経済危機も影響してか、できるだけお金のかかることはしたくないというのも本音のようです。

ただし、若い世代のカップルは気にしなくても、親御さん世代の本音は少し違ったりもします。両家が気持ちよく子供たちを送り出せるように、できるだけ両親の意向に合わせるのが良いでしょう。ちなみに、有能の実施率ナンバーワンは九州地方です。

地域や家によってもさまざまな伝統がありますから、それぞれのしきたり合わせて行うと良いでしょう。逆に実施率が最も低いのは北海道で、約15%にとどまります。北海道の人たちは、披露宴や引出物にもあまりお金をかけないという地域性がありますから、それが結納にも影響しているようです。

また、首都圏や東海地方、関西地方と都市部での実施率の低さが目立ちます。地域や家によっても、しきたりには大きな違いがあります。両家で考え方が異なる場合は、男性側のご両親を立てることが多いようです。あとあとしこりが残らないためにも、しっかり各家庭の考え方やしきたりを理解して、その上で納得のいく形を選びましょう。

結婚は人生の新たな幕開けです。今までお世話になった両親と、これからお世話になる新しい家族の両方を配慮して、気持ちよく二人の生活をスタートできたらいいですね。