「結納はした方よいのか?」

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「結納はした方よいのか?」結婚ポジティブプロジェクト

結婚が決まったら、両親へのあいさつから、婚約届の提出、そして結婚式の準備といろいろな工程を踏んでいくものです。その中に「結納」という行事があります。これは必ず行わなければならないものではありませんが、一般的に行った方がよいのでしょうか?実は最近のカップルは、7割近くが行わないという結果になっているのです。

そもそも結納とは何なのか、という所から説明していきたいと思います。婚約を公表し両家の間でしっかりと約束をする行事のことを言います。しかし決まったスタイルはありません。女性の自宅で行う伝統的で正式な方法もありますが、記念品の交換や食事会の顔合わせで済ますこともあります。自分たちの予算に合わせて無理のないように行うのがよいです。

お互いの両親にも参加してもらうものなので、両親の意見や要望も聞き入れるとより円満に行うことができます。またその地域独自のしきたりがあったりもします。ただ、ここでは一般的な三つの形式を紹介したいと思います。最初は「正式結納」です。仲人が両家に訪れて、一定の形式で金品を贈る儀式となります。

もともとは帯や着物地などで縁起物を添えて贈るのですが、現代は結納金を贈るのが一般的となっております。次は「略式結納」です。仲人は立たずに、男性が女性のお宅に訪問し、金品を贈る儀式です。現代で行うのはほとんどがこの形式となっております。稀にホテルや料亭、またはレストランなどで行うこともあります。

自分でする準備が最低限で済むので、時間がない方はこちらをおすすめします。最後に、「食事会または顔合わせ」です。きっちりとした形式ではないけれども、両親の顔合わせも兼ねて両家で食事の席を設けます。この時に、男性が婚約指輪を贈り、女性は腕時計やカフスボタンなど、お互いに記念品を交換する人もおります。

最近の若い人たちは、ほとんど行うことがなくなってきましたが、それでも日本古来よりある習慣なので、できれば行いたいところです。あまりしっかりとしたものでなくてもよいので、簡単な形式だったり、食事会を兼ねて、早めに済ませておくことをおすすめします。